2015年 5月 10日(日) に開催された、第2回 スクータークロス WEST

その模様をダイジェストでレポートします。

参戦車両

前回にも増してハンドチェンジ系が目立った、今回のイベント。

全13台中 5台がスモールベスパ、2台がLML ということで、過半数を占めていました。

白熱の模擬レース

25度をこえる夏日のなか、今回もレース形式で遊ばせてもらいました。

当店スタッフの玉岡は、決勝戦の1周目をトップで帰ってきましたが・・・ 2周目に入る所定のルートを通過しそびれて、順位後退。(笑)

今回のスクータークロスの詳しいレポートは、KLOC公式サイトに掲載されています。 http://kloc.exblog.jp/21232291/

ベスパ や LML でスクーターモトクロスをするにあたって・・・

さてさて、第1回目と今回の2回目で得た 走行データをもとに、いろいろな課題が見えてきました。

というわけで、ここからは 車両装備面をチェックしていきましょう。

タイヤ

スクータークロスの規定では 「ブロックタイヤ装着」 が定められているのですが、PX/LML用には 最適なタイヤがあります。

スモールベスパ用には、さまざまなブロックタイヤが販売されていますが、出来れば 標準の 3.00-10 インチを選びたいところ。

  • IRC GP110 3.00-10、 Michelin STARCROSS 2.75-10、 KENDA K770/K771 2.75-10  他
サスペンション

ハンドチェンジスクーターのサスは もともとストロークが短いうえに、LML純正タイプは オフロードコースで走るには 「ちょっと固すぎるかな」 という印象。

  • ピアジオ純正 クッション性があって ぼちぼち乗りやすい 〇
  • SGR スポーツタイプ  ドラムブレーキタイプは柔らかい乗り味が特徴だが、必要以上に沈み込みがちなところが 賛否両論  ←当店の貸出車両 LML4S に装着
  • Bitubo レーシングタイプ  ディスクブレーキタイプは 適度な しなりがあって扱いやすく、ダイアルノブで硬さを調整可能なので めちゃくちゃ便利 ◎  ←スタッフ梅阪 愛用
ハンドルグリップ

意外と気になったのが、グリップ。

常に握りつづけるところなので、出来る限り 細身のタイプを選びたい。

その他

盲点だったのは 走行中にリアタイヤが巻き上げる 泥や砂埃。

LML4Sシリーズはもともと粉塵に強い設計(?)なのか 全然問題無しでしたが、ベスパPX や LML2Sシリーズ は これがなかなか致命的。

アンダーガードを装着することで、巻き上げをリアサス周りまでで防ぐことが出来ました。 逆にアンダーガードを装着していない車両は、キャブボックス内に細かい砂が入ってしまって、2スト純正のエアクリーナーが詰まったりして走行自体に影響が出ることも・・・

さらに詳しくは・・・

周りのサポートショップの人達とも話していたのですが、「街乗りのとき以上にエンジン回しっぱなしになる」 ので、他にもいろいろと気をつけたい部分はあったりします。

もしこれを見て、「今後のスクータークロスに車両を持ち込んで遊びたい」 という方がいらっしゃれば、当店スタッフの梅阪&玉岡までご相談ください。

ちなみに 当店からの貸出車両もありますので、クルマや大型バイクなどで 手ぶらで来て頂いても大丈夫ですよ~

さらに オフロード走行しなくても、バーベキューだけの参加も大歓迎! 次回以降も皆様からのご連絡ご相談をお待ちしております。 ^ ^  (Bene梅阪)