今でもコアな人気を誇る角目シリーズ。 本家イタリアでは、PX125T5と言うのがありますが、80年代に世界各地でPiaggioが製造していた
ラインアップにも角目があります。

その中でも日本では、当時に台湾ベスパ、LMLT5なんて言うのが輸入されました。エンジンは、本家のT5エンジンとは全く異なりますが、
外見は、ほぼ同じ。その中でもLMLT5は、排気量100CCでタイプ的にはドイツで販売されていたPX80と同じタイプになります。

100CCでも乗った感じは、意外と走るよねぇ、、という感じで、大阪市内を走行するにはまぁ事足りるかなと思います。

この車両は、LML VESPA と呼ばれるダブルネーム時代の車両。ヘッドライトは輸出用のせいもあり”SIEM”製を装着。
結構、くすぐるような部品の選択です。

さて、今回のこの車両、80年代にレッドバロンにて購入された由緒正しき車両。1オーナーで走行は、1264KM(メーター読み)という、
慣らしが終わった状態の優れもの。この車両の外見の状態からすれば恐らくそうだろうと思われます。

流石に製造時から30年以上経過すると、あちことに凹み/傷/シートのヘタレ/欠品などがありますが、
経過年数からするとやむを得ないでしょう。
(一部、LMLT5専用の部品がありますので、入手困難な部品あります。特にネームロゴなど)

エンジンは、始動し結構良く走行出来ますが、エンジン内のシールは30数年経過していますので、ご開帳の後に
納車させて頂きます。

こんな状態の角目、、中々でませんよ~。
現在、店頭にて展示中。 皆様のご来店をお待ちしております。