月刊 オフロード通信 #09  2015/5月号  「北陸の砂浜国道を走ってみた」

 

当店スタッフが独断と偏見でお届けする 月イチ記事。 ダートや未舗装路に特化した情報を ブログ形式で お届けしていきます。

 

今回は大阪を飛び出して、北陸方面へ足を伸ばしてみましたよ~。

目的は 石川県羽咋市の 「千里浜なぎさドライブウェイ」。
以前から気になっていた、日本で唯一クルマで走れる砂浜へ GO!

 

初めて行きましたけど、めちゃめちゃ良いところですね!!!

 

 

 

そもそも 「砂浜なのになんで走れるん?」

 

能登半島の観光ポータルサイトによると 「砂の粒子が細かく、しかも海水を含んで固く締まっているから」 だそうです。

一般的な海岸の砂粒に比べて、千里浜の砂は半分~4分の1程度しかなく、とても細かい粒で出来ているそうで、
細かい砂粒の1粒1粒が海水をしみ込んで 引き締まることで 固い砂浜が形成される・・・           ふむふむ。

 

なので、踏み固められている部分は まるで舗装道路のような感覚で、さまざまな乗り物で走行可能!
4WDはもちろん、自転車/バイク/乗用車から大型観光バスまでOK。  http://www.notohantou.net/

 

ただし、路肩の砂面が乾いている部分は 踏み固められてなくて、柔らかい砂のまま・・・
たまに砂粒が締まっていないことがあり、特に柔らかそうな部分は 完全に 「ただの砂」 ですので、走行注意です。

できるだけ他の車が走っている部分に沿って走るのがベターでしょう。

 

 

 

信号も無い直線で、全長8km

 

最北部の千里浜北口から 最南部の今浜口までで 約8キロ。
遮るものが何もない波打ち際を、ただひたすらに砂地の直線が伸びています。

 

平日の朝一番ということもあって、ほとんど貸切状態・・・     気持ち良すぎて、思わず何往復もしてしまいました。 (笑)

 

 

 

 

世界的にも珍しい道路

 

車両通行可能な砂浜一般国道は 世界でもたった3件だけだそうなので、能登半島へ行かれた際は ぜひ寄ってみてくださいね。 ^ ^

※ ただし、洗車はお忘れなく。 塩分を含んだ潮風や海水を浴びるため、サビの原因となります。
※ タイヤホイールや車体底面など、走行後はメンテナンスもしっかり行いましょう。

 

 

 

 

今回は北陸までクルマで行っちゃいました

 

本当なら 全行程を自走で行きたかったんですが、日程と時間が足らず、大阪からの道中は 実はクルマで移動していました。

社用車のハイエースにLML2台載せて、仕事終わりで大阪市内から出発。
高速道路を4時間走って、なぎさドライブウェイ近くの道の駅で仮眠。

 

0泊1.5日の弾丸遠征でしたが、これはこれで美味しいところ取りで、アリかも・・・!?

 

 

 

さぁ、次は どんな未舗装路に行こうかな。

 

当店では スクータークロス や オフロードカスタム のご相談も随時承っておりますので、お気軽にご相談くださいね。 ^ ^