パーツ特集 その3 旅にはやっぱりトップケース (ほとんどのラージ系車両に対応しています)

 

 

最近のベネブログ、なんかすっかりパーツの話ばっかりな気がしますが、今回もパーツのお話です。

 

 

さて、ベスパのP/PXシリーズや LMLの各車種にお乗りの皆さん、ヘルメットや荷物の持ち運びって どうされてますか?
梅雨なのに ここのところ全然 雨降りませんが、出先で雨になったときに便利なのが、やっぱりボックスタイプのリアケース。

ちょっと見た目の好き嫌いはあると思うのですが、機能的にはバツグンです。
正直、一度使うとやめられません・・・

 

世の中にはさまざまなトップケースやリアボックスが販売されていますが、
当店で主に取り扱っているのは、イタリアのアクセサリーパーツ大手、FACO(ファーコ)社製品です。

 

 

ただ、そもそもの 大前提なんですが、各種トップケースを装着するには バネ式の折りたたみキャリアではなく、
重みに対応した がっちりと固定できるタイプのリアキャリアが必要となります。

FACO社製のトップケースには、同社製の専用リアキャリアが存在しますので、とても便利。  ( メッキ or 黒 )

まず、車体にリアキャリアをつけておいて、

 

 

トップケースに付属している土台部分を、これまた付属の 取り付けベース&ボルト&ナットで リアキャリアに固定しておきます。

あとは 土台の凹凸に沿うように、トップケース本体を固定させれば完成。 (その後もワンタッチで着脱できます)

 

 

収納力の例

  • ペットボトル 500ml ×3
  • ユニクロ ウルトラライトダウン ×2
  • 折り畳み レジャーシート (90cm * 180cm)
  • 保冷バッグ入り レジャーランチボックス  27cm * 18.5cm * 高18cm

 

トップケース内を見やすくするために、開閉部分のストッパーを解除していますが、
二人分のピクニック用品を入れても、まだかなりの余裕があります。^ ^

 

 

1泊~2泊のツーリング荷物も、ばっちりです

今年の4月に、徳島県の剣山スーパー林道へ行ったときも、このトップケースが活躍しました!
オフロード用のひじ膝ガード、その他のボディプロテクターや 救急用品なども 丸々すっぽり収まります。

スーパー林道では砂利道のフラットダートが中心でしたが、たまに泥水のなかとかも 走らないといけなかったので、
なんといっても、着替えが汚れないっていうのは めちゃ嬉しい!

 

 

 

 

というわけで、通勤通学の日常使用から、アウトドアやロングツーリングまで幅広く役に立つ、FACO の トップケース。
今回も数量限定で再入荷していますので、お求めはお早めに!!!

 

※ご注文は以下の通販専用ページから、お願い致します。

 

トップケース用リアキャリア 各種
販売価格(税込): 11,880 円 ~ 12,960 円
https://www.bene-jp.com/order/html/rear-carrier-for-top-case

 

FACO ツーリングボックス 37L
販売価格(税込): 16,200 円
https://www.bene-jp.com/order/html/faco-touring-box-37l

 

FACO ツーリングボックス 44L コロシアムタイプ
販売価格(税込): 18,360 円
https://www.bene-jp.com/order/html/faco-touring-box-47l-coliseum

 

FACO ツーリングボックス 49L
販売価格(税込): 19,440 円
https://www.bene-jp.com/order/html/faco-touring-box-49l

 

 

この夏の旅のお供に、いかがでしょうか?

皆様からのお問い合わせ、スタッフ一同お待ちしております。

(Bene 梅阪)

 

月刊 オフロード通信 #10  2015/6月号  「気分だけでも涼しくね」

 

 

当店スタッフが独断と偏見でお届けする 月イチ記事。
ダートや未舗装路に特化した情報を ブログ形式で お届けしていきます。

 

さてさて、めっきり梅雨入りの大阪。  ジメジメしますねー、蒸し暑いですねー

気分だけでもクールダウンしようと、今回のオフロード通信は 涼しげな動画を ちょっと紹介してみます。
( トップ画像は、当店スタッフ髙山が 実家の石川県までツーリングしたときのもの。 )

 

 

※ 動画再生時の音量にご注意ください

 

 

来ました、スパイクタイヤで雪上レース!  調べてみたところ、この動画は フィンランドでの開催なのかな?

こじんまりしたイベントのようですが、なんか めっちゃ楽しそう!  いいですね~、この雰囲気。

 

名古屋の友人をそそのかして、一度はこんな企画をやってみようかしら・・・ と思う今日この頃。

あのー、誰か興味ある人、いません? (笑)

 

 

 

 

皆様ご存知、SIP スクーターショップ。

こっちは、やっぱり本格的。
フロントタイヤをスノーボード化したり、三輪のベスパカー APE で走ってみたりと、さすが遊びのセンスたっぷりですね。

 

 

 

 

最後に、変わり種 ショート動画。

イタリアの Vespa Freestyle show man。 これは、お調子者のにおいがプンプンします。
ただ、僕にはスプリントヴェローチェで こんだけ遊び倒す勇気と技術は ありません。(苦笑)

 

他のアップロード動画でも 悠々と自在に乗りこなしてますけど、きっと相当な練習量してるんでしょうね~

 

 

 

・・・と、涼しくなりたいはずが、アイスレース動画を見てると、なんか燃えてきてしまいました。

当店では スクータークロス や オフロードカスタム のご相談も随時承っておりますので、お気軽にご相談くださいね。 ^ ^

 

 

理想のエンジンを求めて・・・ 第1弾

こんにちは、先日安川のブログで紹介に預かりました玉岡です。

LML2スト125に乗り換えてから早半年・・・遂にエンジンチューニングを施す時がやってきました。

そしてその第一弾目はこれ!!Nuova Mazzuccheli製のフルサークルクランクシャフトです。

ピストンの縦運動を円運動にかえる大事な部品だけにどう乗り味が変化するのか楽しみですね。

それにしても綺麗な円です。

フルサークルクランク

ノーマルクランクシャフトと比べてみると一目瞭然・・・

フルサークルクランク3

残念ながらロータリーバルブエンジン車には対応していません。リードバルブエンジンが元から付いている現行型のLMLの特権であります!

クランクケースを割らないと交換できない部品ですので黙ってエンジンを降ろし、ばらしていきます。

フルサークルクランク4

 

オフロード走行の努力の結晶です(笑)

本国インドで走るLMLもこんな感じでしょうか。

どうでしょうか?

仕事終わりに作業場をかりて作業すること3日間・・ついに取り付け完了!!

早速試乗してみた感想は・・すごくきれいに低回転から高回転にまわっていきます!!

クランクシャフト交換前にあった加速中のくすぶる感じがとれて高回転の伸びも増した様に思われます!!

好きです。この加速感。

 

そして後日、ノーマルタイプのマフラーからチャンバーに交換してみたのですが、

チャンバー特有の中回転から高回転への”ググッ”と後ろから押されるような加速感がより力強くなりました!

具体的な数字でなくて感覚的な表現ばかりでなんかすいません・・・

 

エンジンのオーバーホールをする機会があればぜひお勧めしたい一品であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこにエンジンがあったから、、、 LML AT編

やっぱりダメですよねぇ、、、エンジンがあったら、ついバラシてしまいます。
悲しきスクーター屋の性。

ベスパも50年代からPXFLまで殆どバラシてしまいましたが、
LMLも同じく、今度はATエンジンがバラバラでございます。

やっぱり気になるというか、、ちょっとしたトラブルでも原因追究の為に
無駄にバラす悲しきスクーター屋の性。

大阪市では本格的な夏の到来?という熱さのなか日々エンジンをバラして研究しております。
各種トラブル、カスタム、LMLのみならず、ベスパ/ランブレッタも承っておりますので、
スタッフ一同、ご来店をお待ちしております。

2ST LML

BENEにてLMLを取扱い始めて、既に10年は経過。未だに聞かれるのがベスパPXのエンジンと何処が違うん?という事。

LMLの2ストエンジンには、大まかに2種類あります。

  1. EURO2; バルブ形式がロータリーバルブでP/PXとほぼ同じ。ベスパエンジンと互換性があります。(初期型がこれに該当します。)
    125/150CCの違いはおおざっぱに言ってベスパと同じで排気量のみ。125のエンジンにそのまま150CCが装着できます。
  2. EURO3; LML独自の発展を遂げたエンジン。大きな違いは、バルブ形式がロータリーからリードバルブに変更された事。
    (現在の新車がこれに該当します。)

で、タイトルの画像は、EURO3のリードバルブなんですが、80年代から90年代のP/PXの主流のエンジン改造は、何と言っても
ロータリーバルブからリードバルブへの変更。私もよくやりましたよ。クランクケース内を削りたおしてからリードバルブの
アタッチメントを装着してビッグキャブにするという大技。主にマロッシからそのキットが出ていたんで、それを使ってました。

今のLML2STは既にリードバルブになっているんで、クランクシャフトをリードバルブ用に交換する事が出来ます。
最近のBENEトレンドは、その名も ” Get more power & High revolution! ” (すんません、今、適当に思いつきました。)と言うことで、
イタリアのクランクシャフト名門会社 Nuova Mazzuccheli製のフルサークルのクランクシャフトを加工無しに装着してテストします。

EURO2とEURO3のクランクシャフト

  • EURO2; P/PX125-150と全く同じなんで、そのまま使用出来ます。
  • EURO3; リードバルブなんで、若干EURO2と形が異なりますが、細かい事に拘らなければ、そのまま
    VESPAP/PX125-150用が使用できます。ですが、、、、
    やはり、ここは、リードバルブ用にカスタムされたクランクシャフトの
    VESPA P/PX125-150用を使用してください。今回もこれに該当します。

LML2STリードバルブだから出来るこのカスタム、、テストレポをお楽しみに~~
テスト車両となる人柱、、そしてチャレンジャーは 未来の巨匠(またまた大げさですが、、、)
弊社スタッフ玉岡君で、車両も玉岡号!! 次回フルサークルレポは玉岡君にバトンタッチです。
現在、既に装着されており、エンジンのレスポンスも良く、ノーマルクランクより高回転まで回ります。

世の中、インジェクションと4ST、テスターばかりで気軽に改造出来ないエンジンばかりですが、
LML2Sは、流石アナログの国で走るだけあって、作業も値段もお気軽です。

恐らく最後の新車2STLML、エンジンカスタム部品は、ベスパP/PXとかなり共通なんで、
山のようにありますよ~~、しかもお値段は、他のバイクと比べて激安! お気楽に遊びましょう!!

各種エンジンカスタマイズ、承っております。

次回のMR.Tamaokaブログお楽しみに~

 

 

パーツ特集 その2 キャブレターについて   (ハンドシフト車の話題です)

 

しばらくぶりのブログ更新となってしまいました。

 

今回も パーツのお話を。
突然ですが、ハンドチェンジモデルにお乗り皆さん。 愛車の走りに満足していますか?

 

乗り始めたころは 「ちょっとそこまで出かけるだけ」 「ただ車線変更するだけ」 でも、めちゃめちゃ楽しいハンドシフト車ですが、
乗り慣れてくると 「もうちょっと、ここをこうしたい・・・」  というのが出てくるもんですよね。

私自身も同じ経験があります。

 

 

ただ、こんなことを考えている人も いらっしゃるのでは・・・?

  • エンジンに負担はかけたくないけど、もうちょい トルクが欲しい / 走りに余裕が欲しい
  • 普段使いのなかで  加速感UPを求めている

 

そんな人にオススメなのが 「キャブレターを大きくしちゃう」 という方法。
いわゆる ビッグキャブ化 です。

 

( いまの時代にキャブレーターで遊べるのも、アナログスクーターな良いところ? )

 

さて、ビッグキャブ化にも もちろん いろいろなやり方があるのですが、
今回ご紹介するのは、純正タイプから純正タイプへの交換・・・

つまり、社外品メーカーにありがちな 大がかりな加工調整が 少ない、  純正設計ならではのメリットを活かした ライトチューンです。

 

 

たとえば、

 

※ スモールベスパのみ、インマニホールドやエアフィルターなども交換する必要が出てきますので、ご注意を。

 

 

来店時でもよくお話させてもらっているんですが、意外と知られていない この事実。

 

割と手軽に走りを変化させることができますので、気になった人はぜひ一度トライしてみてください。
イタリアンスクーターをこよなく愛する面々が、あなたのご来店をお待ちしております!

 

 

 

あと、キャブの話といえば・・・

 

Buono さんのキャブレター特集紙、 当店でも取り扱っております。

在庫数に限りが出てきましたので、ハンドチェンジフリーク、キャブレーターオタクの人は、ぜひ1冊。 ^ ^  http://www.bene-jp.com/?product=4659

 

 

 

 

注意事項

※ ビックキャブ化することで 従来よりもガソリンを多く使用しますので、加速が良くなる分、燃費は少し悪くなります。
※ 純正設計でも 交換取付には 軽微な加工やコツが必要なこともありますので、詳しくは店頭でお尋ねください。

 

※ その他 チューニング部品は レースサーキット用につき、一般公道での使用は 違反となります。
※ 各種保証の適応外となりますので、購入者の自己責任でお願い致します。
※ ご使用についてのいかなる責任問題について、当店は一切 関知致しません。